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野沢小学校合唱部

2013年11月30日 東日本優秀演奏発表会全国レベルの歌声

NHK全国学校音楽コンクールで全国大会に出場した経験を持つ、野沢小学校合唱部。昨年の11月には、TBSこども音楽コンクール東日本優秀演奏発表会で最優秀賞を受賞し、今年1月26日に開催される、全国大会への切符を手に入れました。合唱部は3年生から6年生まで36人。朝・昼休み・放課後のほか、土曜・日曜も音楽室で練習しています。自慢のハーモニーを響かせて、様々なコンクールで高い評価を得ています。
発声は、まろやかやわらか合唱部の練習は、コンクールの課題曲・自由曲を中心に行い、3月に行われる「ありがとうコンサート」に向けた曲も含め、1年間で約30曲の歌を歌っています。顧問の先生の指示に合わせて次々と楽譜を開いて歌うのですが、歌うのは曲だけでなく練習を終える時の挨拶も。練習が終わると、上級生がさっと全体の前に立ち、「ごくろうさまでした~♪」と歌い、それに続いて全体で「ごくろうさまでした~♪」と歌います。さらに「さようなら~♪」「さようなら~♪」と、挨拶にも節をつけて、まろやかにやわらかに歌うのがこの部の特徴です。部長の市川尚美さんは「合唱部は、歌うのが楽しくて仲がいい」と話してくれました。部員の1人に合唱部に入ったきっかけを聞くと「音楽会で合唱部の発表を聞き、楽しそうだったから」とのこと。「練習がない日は、寂しい」「歌を覚えるのが楽しい」と、みんなが活動を楽しんでいるようです。

 

NHK全国音楽コンクール関東甲信越ブロックコンクールに出場響きを追求

歌が大好きな子どもたちを指導するのは、猿谷啓子先生。合唱部を指導して7年になります。指導する時に気をつけている事は、まず子どもたちが自分の声を最大限に出して、響きをつけること。次に、響いている声同士を合わせて綺麗なハーモニーを作ること。「子どもたちは、課題を与えるとどんどん成長するので、あまり『いいね』は言いません。そこで成長が止まってしまわないように声かけを工夫して、どうしたらもっとよくなるか、追求しています」と話してくれました。先生と子どもたちの作り上げたハーモニーは、3月8日にコスモホールで行われる「ありがとうコンサート」で聴くことができます。

 

●お問い合わせは
☎0267-62-0109
(顧問 猿谷先生)