ぷらざINFO/この街の仲間たち

小諸スキークラブ ジュニアチーム

練習前の準備体操スキージュニアを育成

小諸スキークラブのジュニアチームが設立されたのは1982年。「スキー場に連れて行くと昼ごはんを食べる間も惜しんで夢中で滑っている。そんな子どもたちを見て、もっと滑らせてやりたい」そんな親心から結成され、スキーが大好きな子どもたちによって続いています。今シーズンのメンバーは小学1年生から6年生までの女子7名、男子8名の15名。小諸市や佐久市、遠くは東京都内から練習に通っています。

 

寒さ<楽しい

練習するジュニアたちは「滑るのが楽しい。緩斜面でスピードを出す時が一番おもしろい」(美南が丘小学校5年磯田拓弥君)。「お姉ちゃんがジュニアに入っていたので始めました。お姉ちゃんを抜かすくらい上手くなりたい」(千曲小学校2年柳沢理来さん)と、寒さよりもスキーが楽しくて上達したいという熱い気持ちが勝っている様子。練習は、アサマ2000パークスキー場で土・日の9時から15時まで。お昼休憩をはさみ、ポールトレーニングを中心に基本練習を地道に重ねています。

 

1月26日 八千穂チャレンジカップにて。ポールを滑り抜ける様子一人一人の目標に向かって

指導7年目になるコーチの松川淳さんによると「スキーを通じて健全な子を育てることを目指しています。基礎と併せてポールを立てて滑ることで、無駄のない合理的な動きを身につけ、スキーのコントロール力を養っています。スキー場でのマナーや、しつけの指導もしています」とのこと。シーズン初めには一人一人目標を決め、3月までに実現できるよう意欲を持って練習に励みます。バッチテストを受けて級を取得したり、大会に出場し入賞を果たしたりと、着々と目標を実現しています。

 

 

●お問い合わせは
☎090-2643-8484(松川さん)