ぷらざINFO/この街の仲間たち

コモロサイクリングクラブ Sharak

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サイクリングで繋がる仲間

30年前に小諸市相生町の若旦那5人衆で始まったサイクリングクラブSharak。現在のメンバーは32人で、小諸・東御・上田・御代田に住む高校生から60代までの幅広い世代が集います。クラブの監督兼企画担当の蓑輪佳彦さんによると「ゆるい繋がりのクラブで、会費・会則はありません」とのこと。4月の「ツール・ド・八ヶ岳」、5月の「サイクリング・フェスティバルあさま」、6月の「八ヶ岳サイクリング・ツール・ド・美ヶ原」、8月の「全日本サイクリングin乗鞍」にエントリーする他、毎月サイクリングツアーを楽しんでいます。

 

サイクリングで風になる

「サイクリング用自転車で走るのは、ママチャリとは全然違うよ。自分の足でぐんぐん進んで行く感じ」と、クラブ代表の近藤聡さんがサイクリングの魅力を語ってくれました。5人衆で始めた頃は、週1回、朝集まった時にどこへ行くか決めて走り出しました。小諸周辺の地図を拡大して、走った道を塗りつぶしていったそうです。その走行記録はどんどん伸び、1泊しての長距離サイクリングや、電車で移動した後、下車した駅からスタートする輪行ツアーも楽しみました。近藤さん、蓑輪さんをはじめ、メンバーたちはみな「サイクリングは自分が風になれる。まわりの風景や風の匂いで季節を感じるんだ」と嬉しそうに話します。

 

 

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仲間と連なって走る楽しさ

「今度は○○へ行ってみない?」そんなメールが配信されると、都合を合わせた仲間たちが集まります。日帰りなら往復200kmは走れるとのこと。仲間と連なって目的地まで走り、家に帰り着いた時の達成感が、次のサイクリングへのモチベーションになるそうです。
5月11日に高峰高原で行われた「サイクリング・フェスティバルあさま」では、メンバーがスタッフとしてサポート。600人の参加者を裏方として支えました。もちろん、イベントのメイン種目「車坂峠ヒルクライム」に選手としても出場。日本で2番目に上り坂のきついレースで、全力を振り絞りました。イベント後の打ち上げも楽しみのひとつ。なにかきっかけがあると、飲み会が開かれるそうで、サイクリングで出会う風景とSharakに集う仲間の魅力は、尽きないようです。
 

●お問い合わせは
☎0267-22-1094
(近藤さん)