佐久、小諸、上田…東信のことなら、ぷらざINFO
マークはクーポン券付きのお店です
(2010年12月21日)
健生クラブは、60代から80代の男女37名が所属するボウリング同好会です。5年前に、シニア大学の卒業生有志が集まって発足しました。練習は毎週月曜の午前中、佐久プラザボウルで行います。赤いユニフォームを着た仲間たちは、まずラジオ体操で体をほぐし、ボールを投げ始めます。フォームを見てアドバイスをするのは、ボウリング歴55年の遠藤幹彦さんと渡邉得夫さん。練習が終わると、くじ引きでチームを決め、8レーンに分かれてゲームスタート。ゲームを楽しむ仲間の姿は背筋がピンと伸び、投げるフォームもボールのスピードも青年と見間違うほどです。
ボウリングは、冷暖房のきいた屋内で安全に体を動かせるので、高齢者向きのスポーツです。1ゲーム当り40~70キロカロリーを消費し、全身を使って運動します。メンバーの最高齢は87歳ですが、投球フォームにまったく年齢を感じさせません。中には持病やけがで治療に通う仲間もいますが、ボウリングをしたい一心で治療に専念し、医者も驚く回復を見せています。体を楽しく動かすことができ、共に頑張る仲間がいるこの活動が、一番のリハビリです。ゲームでは、レーンを読み球種を考えるので頭を使い、指先と全身の感覚をフルに発揮してストライクとスペアを狙います。良いプレーの出たレーンでは拍手が起こり、ハイタッチと笑顔があちこちで見られます。過去3カ月のゲームの得点からアベレージを出すので、1ポイントでも2ポイントでも上げようと、みんな真剣。他地域の仲間との交流も大切にし、年に数回、交流試合に松本や上田に出掛けて親睦を深めています。
健生クラブの目的は、高齢者の健康と生きがいをボウリングを通して作り出すこと。仲間と楽しく参加できる場所があれば引きこもりを防ぐことができ、健全に競いながら意欲を掻き立てます。元気な高齢者が増えれば、社会貢献にもなるでしょう。元気な歳の重ね方を、地域の人たちに知らせていきたいと活動しています。
●お問い合わせは
☎080-5109-7272(渡邉得夫)
☎0267-68-0666(佐久プラザボウル)
«PREV
NEXT»
月刊ぷらざ編集部(株式会社信州広告社)
Copyright(c) saac.co.ltd All Rights Reserved.
健生クラブは、60代から80代の男女37名が所属するボウリング同好会です。5年前に、シニア大学の卒業生有志が集まって発足しました。練習は毎週月曜の午前中、佐久プラザボウルで行います。赤いユニフォームを着た仲間たちは、まずラジオ体操で体をほぐし、ボールを投げ始めます。フォームを見てアドバイスをするのは、ボウリング歴55年の遠藤幹彦さんと渡邉得夫さん。練習が終わると、くじ引きでチームを決め、8レーンに分かれてゲームスタート。ゲームを楽しむ仲間の姿は背筋がピンと伸び、投げるフォームもボールのスピードも青年と見間違うほどです。
向上心が、やる気の源
ボウリングは、冷暖房のきいた屋内で安全に体を動かせるので、高齢者向きのスポーツです。1ゲーム当り40~70キロカロリーを消費し、全身を使って運動します。メンバーの最高齢は87歳ですが、投球フォームにまったく年齢を感じさせません。中には持病やけがで治療に通う仲間もいますが、ボウリングをしたい一心で治療に専念し、医者も驚く回復を見せています。体を楽しく動かすことができ、共に頑張る仲間がいるこの活動が、一番のリハビリです。ゲームでは、レーンを読み球種を考えるので頭を使い、指先と全身の感覚をフルに発揮してストライクとスペアを狙います。良いプレーの出たレーンでは拍手が起こり、ハイタッチと笑顔があちこちで見られます。過去3カ月のゲームの得点からアベレージを出すので、1ポイントでも2ポイントでも上げようと、みんな真剣。他地域の仲間との交流も大切にし、年に数回、交流試合に松本や上田に出掛けて親睦を深めています。
初心者でも大丈夫
健生クラブの目的は、高齢者の健康と生きがいをボウリングを通して作り出すこと。仲間と楽しく参加できる場所があれば引きこもりを防ぐことができ、健全に競いながら意欲を掻き立てます。元気な高齢者が増えれば、社会貢献にもなるでしょう。元気な歳の重ね方を、地域の人たちに知らせていきたいと活動しています。
●お問い合わせは
☎080-5109-7272(渡邉得夫)
☎0267-68-0666(佐久プラザボウル)