ぷらざINFO/この街の仲間たち

オール佐久スポーツ少年団 バドミントン

佐久から強い選手を

nakama

今年で結成12年目を迎えるオール佐久スポーツ少年団は、総勢30人。「佐久地域のバドミントンを強くし、活躍できる子を育てたい」という思いから結成されました。当初は女の子のほうが多かったそうですが、現在は男女半々。県内でバドミントンの少年団は数が少なく、その中でも30人もメンバーがいるのは珍しいとのこと。小学生や高校生が一緒になって、真剣にシャトルを打ち合います。

 

笑顔の絶えない練習風景

nakama2「強くなる前に挨拶や掃除の基本が大切」と語るのは、監督の阿部直樹さん。「底辺が広くないと、高いピラミッドは築けません。基礎を作ってから、競技を理解し、強くなってほしい」という理念の下、優しく見守りながら熱心に指導を続けてきました。「一度バドミントンに触れたのなら、楽しい気持ちを継続してほしい」という阿部さんの思いは、子どもたちにも伝わっているようで、練習中は、笑顔が絶えません。「新しく入った子でも、すぐに馴染めるアットホームな雰囲気は魅力のひとつ。子どもたちは本当にバドミントンが大好き」と、保護者の方も明るく話してくれました。子どもたちは、ひとつのコートが空くとすぐに「練習しようよ!」と声をかけ合い、積極的に練習に取り組みます。共にバドミントンを楽しむ仲間は、切磋琢磨し合える、一番身近なライバルでもあるようです。

 

楽しむ気持ちを大切に

昨年はチームから6人が県大会を突破し、北信越大会に出場しました。今年は8月の県大会で、6年生ダブルスで優勝するなど男女合計7人が、10月の北信越大会へ出場します。また、スポーツ少年団のOB、OGの高校生たちも、毎年、高体連東信大会で活躍し、県大会へ出場しています。「今後も県大会突破の人数を増やしたい」と高い目標を立てつつも、「多くの人にバドミントンの魅力を知ってもらって、少しでも携わってもらいたいですね。初心者も気軽に始められる雰囲気だと思うので」と、楽しむ気持ちを大切に考える阿部さん。秋の県大会を目前に控え、練習にも一層気合の入っている子どもたちです。
お問い合わせは
☎090-8643-9919
(代表監督 阿部さん)